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All Japna関東予選を振り返って コーチ/#12宮田

2010年11月29日

どーも、関東大会から一夜、 悔しくて眠れないと思いきや疲れて爆睡だった宮田です。
最初の報告は、 東京予選では禁止されていたベンチでのバナナですが、関東ではOKでした。
そしてあんなにバナナを沢山食べたのに結果が出せませんでした。

さて振り返って、
ここで内容を知る人もいると思うので、冷静に振り返ることに。
関東大会初戦の白鴎大学戦、久しぶりの試合だったせいか
前半は固さもあって思うように試合が進められませんでしたが、
後半全員で走ることをテーマにしてのぞんだ結果、
いいリズムが生まれ自分たちのバスケができました。
結局この日は選手も全員揃い最後は楽しみながらの快勝でしたが、
立ち上がりの悪さは毎度課題として残ってしまっています。
まだまだ追い込まれないと本気になれない面があるのかもしれません。

翌日は準決、決勝とハードな試合でした。
負けたら終わりのトーナメント、結果1点差で勝った準決勝と3点差で惜敗の決勝。
2試合できたことでいい経験になりました。
勝って学ぶこと、負けて学ぶこと、山ほどありますよね。
この若いチームには接戦での勝ち負けはホントにいい経験になったと思います。
練習でやっていたことの何が結果につながって、どんな意味があったのか、
逆に練習で出来ていなかったことが試合にどういう形で現れるか、
実感できたと思います。

今後の目標の立て方や、プレーのとらえ方が変わるとも思います。
さて準決勝の群馬代表、アルソック戦。
相変わらずの立ち上がり、0-10で始まった試合でした。
相手の方が気合が入っていたのが一目瞭然でした。
すぐに立て直して、本来の走るスタイルを徹底したことでその後は五分の展開に、
内外バランスのいいアルソックに対して、速攻と3Pで対抗するエクセレンス。
根本のファールが混んだこともあって、途中ゾーンに切り替えてディフェンスで対抗。
ようやく流れを引き寄せ始めたものの、最初のビハインドを埋めたのは終盤で、
そこからはシーソーゲームに。
ここで気持ちが押されず、人に任せず、自信を持ってシュートを打ち続けることが
できたのは、日頃の積み重ねの成果だったと思います。
正直負けてもおかしくないゲームでしたが。

そして、1時間半休んで臨んだ決勝戦。
1時間半があんなにすぐに過ぎるもんだとは...。
決勝は千葉国体優勝の母体チーム、エクスドリームス。
どのポジションにもタレントがいる上に、選手層も厚いチームでした。

体力的に厳しいエクセレンスは、斎藤の1ON1を起点に得点を取る時間帯と、
根本中心にインサイドで得点を取る時間帯を作り、
またディフェンスはゾーンも使いながら何とか試合をつなげていきました。
お互い集中力が非常に高く、終始クロスゲームでしたがインサイドが強い千葉の方が
安定感はありました。
それでもエクセレンスがくらいつけたのは、疲れでシュートがいつもより
入っていない千葉に対して普段以上に1本のシュート、
一つのフィニッシュに対する気持ちがあったからだと思います。
それを後押ししてくれたのは会場の空気だったと思います。
ディフェンスで最後まで頑張れたのも会場からのコールがあったからだと思いますし。

おかげさまで、最後はほんとに走れる人間がいなくなるくらい力を出し切って、
その上での敗戦でした。
戦評はこんな感じです。

でも、
純粋な感想はこんなきれいなもんではなく、、、
結果が欲しくて仕方なかったです。

試合に負けて泣けたのは、二年ぶりです。
それくらい熱くなってたし、

きっと皆同じ気持ちだったと思います。
ここ一番で、これまでで最高のパフォーマンスを出した選手がほんとに多かった。
それでも届かなったのが結果でした。

でも帰りの道中色々考えてたら、選手としては幸せなのかもって思いました。

学生、クラブ、アメリカ、JBL、レベルは様々ですが、
数えきれないくらい試合してきた中で、いつも思い出す試合が幾つかあって、
それってだいたい、勝っても負けてもこんな気持ちでした。

ポイントガードだし、いつも冷静にいるのが仕事なのに、つい興奮してしまいます。
でもあんなに盛り上がって、一体感のあるゲームが今年もできたことに感謝しています。

応援してくれる人があんなにいて、本気で勝ちたい仲間とできることに感謝しつつ、
レベルだけでなく、見てる人ややってる人間の気持ちをはかり知れたら、

プロでもないし、体育館も点々として、今日も朝から出社はしてるが、笑
でも、もしかしたら引退じゃなくて移籍だったのかも。

ちょっとでもそう思えたのは会場の空気に興奮したからだと思います。
皆さんの応援は選手に届いてたと思うし、だからこそ力を出し切れたんだと思います。

ほんとにありがとうございました。

準決勝、 残り4秒の逆転シュートを決めたのは小柳です。

接戦の中、日頃の積み重ねが出せたのは彼の成長だし、
そこにつなげたのはチームの成長です。
どの選手もほんとによく頑張ってきたし、意識がかわってきていると思います。

あと一歩、正直コーチの采配が及ばず僅差で負けました。
コーチとして、ガードとして、接戦の負けはどちらかの責任です。

采配次第では勝てるところまで成長したチームには、感謝もありますが、
むしろ申し訳ないです。

選手、スタッフ、応援してくれた人はどんな思いで帰ったのか、
悔しさだけは忘れないようにして次こそは努力や応援に応えたいです。

ありがとうございました。感謝の気持ちをもって次の大会を戦います。
練習回数とバナナの本数を増やして次こそは。

また応援よろしくお願いします。

エクセレンス コーチ/#12 宮田諭
Satoshi Miyata Official Blog リンク 

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投稿者 odt-writer : 2010年11月29日 20:52

関東大会お疲れさまでした。

惜しくも負けてしまいましたが、
エクセレンスの勇姿は私に大きな感動を
与えてくれました。

次の大会に向けて、
練習頑張ってください!!

エクセレンスさいこーですっ!

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